知財ラビリンス

 知的財産に係る法律および実務は、条文に沿った縦の糸と条文相互間の関係を規定する横の糸とが複雑に関連し、更に規則、様式などが関係してきます。したがって、実際に経験しないと把握できない事柄も多く、一見迷宮(ラビリンス)のように感じられるかもしれません。
 知的財産に係る法律の専門家ではない方々に
ラビリンスを出来るだけ易しく探索していただけるように、疑問に思われた事項などに係るラビリンスを解き明かす情報(資料/解説等)を蓄積します。
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 「知財ラビリンス」(標章)は、2015年1月からこのホームページで使用を開始しました。

 「知財全般、特許実用新案、意匠、商標、著作権、その他」に区分しています。逐次、情報を掲載していきます。